職場で使える!30代エンジニアのoracleエラー対応

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開発中によく発生する「ORA-12012:ジョブstringの自動実行エラーが発生しました」対処法

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今日は、

ORA-12012

について、解説します。

 

当エラーは、

自動実行ジョブが失敗した場合に発生するエラーです。

 

自動実行したジョブって何?

と思われる人もいるかと思いますが、

要するに、当エラーが発生した原因は、

他のエラーが原因となっていることがあるということです。

例えば、

マテリアライズドビューの自動リフレッシュのジョブが失敗している」

などのケースがよくあるそうです。

 

マテリアライズドビューと言っても、

さまざまな制限があり、

一概に原因は特定することができないのが現状です。

例えば、

マテリアライズドビューには、

以下のような制限があります。

 

【マテリアライズド・ビューの制限】

1.マテリアライズド・ビューの定義問合せに、

結果の再現が不可能な式(ROWNUM、SYSDATE、結果の再現が不可能なPL/SQLファンクションなど)

を含めることができない。

2.問合せにLONGまたはLONG RAWデータ型やREFオブジェクトの参照を含めることができない。

3.マテリアライズド・ビューがPREBUILTとして登録された場合、

WITH REDUCED PRECISIONでオーバーライドされないかぎり、

列の精度は対応するSELECT文の精度と一致する必要がある。

4.定義する問合せにオブジェクトやXMLTYPEへの参照を含めることができない。

5.マテリアライズド・ビューは非エディション・オブジェクトであり、

エディション・オブジェクトの名前を解決する必要のある評価エディションが指定されていないかぎり、

エディション・オブジェクトに依存できない。

6.マテリアライズド・ビューは、

特定範囲のエディションでのみクエリー・リライトが可能である。

CREATEまたはALTER MATERIALIZED VIEW文の中のquery_rewrite_clauseで、

マテリアライズド・ビューがクエリー・リライト可能なエディションの範囲を指定できる。

引用元:Oracle® Databaseデータ・ウェアハウス・ガイド

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