アインシュタインの相対性理論を小学生でも分かりやすく説明してみようと試みた



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先日の重力波のニュースを受けて、
どれだけ重力波の発見が凄いことなのか
今いちピンと来ない。
世間でも全く騒がれてないことからすると
世の中の人もそれほど興味がなく、
全然理解していないように思える。
そんなことではいかん。
と思い、アインシュタインの相対性理論について
少し勉強してみた。
そしてそれを分かりやすくアウトプットして
みなさんと共有しできならなという思い。
そもそもアインシュタインの相対性理論、
一つの相対性理論という本があると思っている人が多い。
実際、私も勉強するまでは
そのように思っていた。
また、アインシュタインの相対性理論は、
特殊相対性理論と一般相対性理論から
成り立っている。
ざっくり言うと、
特殊相対性理論とは、光に関するもの、
一般相対性理論とは重力に関するもののようだ。
世の中の動くものは全て相対的に捉えられるという。
電車が向こうからやってくるのも、
地球が電車に近づいていると考えられる。
これまでは絶対的であった距離や時間が、
止まっている者、動いている者からの見方によって変わる、
つまり相対的であるということ。
光より速いものは存在しないことと
光の速度は不変であることを前提としている。



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