2017年12月に上場予定のメルカリ関連の株を買っておけ！

２０１８年の急騰株をチェックする

メルカリをやっている人も多いかと思いますが、

秒単位で商品がUPされ続けているのがわかります。

 

今や時価総額が1000億円を超えているとされている

恐るべき企業である。

 

「メルカリ」アプリのダウンロード数は

全米3位という爆発的ヒットを記録している。

 

フリマ市場を完全に一人勝ちとなっている

メルカリの次なる一手とは何なのか？

 

2017年、

さらなるグローバル展開に向っての進化を勢い付けるには、

いよいよもって上場するのでは、

という見解が濃厚となってきました。

 

既に時価総額は1,000億円を突破しているとの情報もあり、

メルカリは早ければ2017年12月に東証1部上場する可能性がある。

 

実際に、

2017年7月22日に東証への株式上場の申請を行ったと報じられました。

 

 

2017年12月に上場したとしても、

恐らく一般人には手を出すことができないくらい高値が付くでしょう。

 

であれば、

素人でも手を出せそうなメルカリ関連の株を是非抑えておきたい。

 

2013年8月にメルカリの前身である

コウゾウ社と資本業務提携をしている

ユナイテッド(2497)が

メルカリ関連株の中では筆頭に挙げられる。

事業概要は、「スマホコンテンツ事業」と「アドテク事業」がメイン。

9/29現在の株価は、2,961

既に上昇ムードになっているではないか！

 

2016年3月には、

メルカリに出資したことを発表している三井物産(8031)が二番手。

三井グループ中核の総合商社で、

鉄鉱石、原油の生産権益量は商社断トツに強い。

また、インフラ等にも強い。

 

しかし、三井物産は時価総額がかなり大きいため、

値動きを考えると短期目線の投資は好ましくないとも言える。

9/29現在の株価は、1,663

 

三番手は、

総額14.5億円の共同出資を行ったとされている、

伊藤忠商事(8001)もメルカリ関連銘柄の一角となっている。

伊藤忠商事も時価総額はかなり大きいため、

短期目線での投資は好ましくない。

9/29現在の株価は、1,843

 

四番手ではあるが、私のお薦めは

 

GMOインターネット(9449)

 

子会社のGMOペパボが

伊藤忠商事などと共に14.5億円の共同出資しており、

メルカリと同じサービスも運営しているため

フリマ関連としても期待されている。

9/29現在の株価は、1,371

 

こちらは上げ下げを繰り返しており、

今仕込んでおけば、

年末面白いことになっていることでしょう！

また、12月には株主優待も獲得できるため、

さらに12月に向けて加速する要素たっぷりです。

 

例えば100株購入すると、

「おトクなクーポンサイトGMOくまポンギフト券2,000円分」

などがもらえます。

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