日本再生のカギを握るのは風力発電しかない!



2018年の急騰株をチェックする

昨今では環境問題として、
地球温室効果ガス(二酸化炭素)の排出抑制として、
自動車や冷蔵庫、エアコンなどの家電製品といった様々なものまで規制されていますが、
小生が一番注目しているのが風力発電であります。[雷]
日本には毎年20個程の台風[台風]が来るではありませんか。
どうしてもそれを有効活用したいのであります。
いつも被害だけ残されたのでは堪ったものではありません。
小生が無知でしたが、現在、沖縄県などではいくつもの風力発電が稼働しているようです。
やはりそうですよね。
やることはやっているんですね。
それでは台風が来る度にガッポリ電力に換えられるのでは?と思いますよね。
と思い、調べてみたら、なんと…
ほとんどの風車が一定の風力を越えると稼働しない仕組みになっているようです。
つまり、台風が来ている間は『お休み』ということです。
うー、稼ぎ時に休んでいるなんて、
繁忙期にインフルエンザ
にかかるようなものでしょうか…
調べによると、風力発電では風速3~25m/sで稼働するようです。
これを越えるような時は、羽の向きを変えたり、
またはポール自体を倒したりして、
風の影響を受けないようにする訳です。
この上限をいかに低コストで上げられるかが、
日本の技術の見せ所ではないでしょうか。
最近、羽のない風力発電があるそうです。
ダイソンか?!
て思いますが、台風のような風力でも耐えられるのか気になりますね。
自然が相手ですので難しいと思いますが、
台風以外にもエネルギーに替えて欲しいものがあります。

・雷
・火山(マグマ)
・地震(津波含む)

などです。
最近これらの自然災害が頻繁に起きているので、
何とか負の遺産だけでなく正の遺産も残して欲しいものです。



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