2018年の急騰株をチェックする
内海哲也投手が開幕投手どころか、
開幕一軍すら危うくなってきた。
左腕前腕部の炎症とのことだが、
大事に至らなければよいが。
じっくり、焦らずに調整して欲しい。
それに比べ大田泰示は、
またしても肉離れで戦線離脱。
首脳陣の悩みも尽きませんね。
阿部慎之助、長野久義、早く戻って来い!
7月29日(水)は、久しぶりに先発し、
試合を作ったものの7回に
左足太ももの裏を吊るアクシデント。
勝ち投手の権利を得ながら
そのまま降板することに。
その後チームは同点に追いつかれ
内海の今季初勝利はまたもお預け。
過去に二度最多勝を捕った実績ある
ピッチャーでもなかなか出ない初勝利。
こんなにも大変なものとは
本人が一番感じていることであろう。
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