2018年の急騰株をチェックする
巨人vsソフトバンクは、
勢いのあるソフトバンク打線を止めることができず、
8対4とソフトバンクがリードを広げています。
先発の内海哲也は、
4回途中で両足を吊り降板。
今年初のマウンドは勝利どころか
無念の緊急降板という結果となりました。
本人のコメント通り、これでは話になりません。
二年連続最多勝を獲得し、
年俸4億円をもらっていても、
ダメなときはダメということがよく分かりました。
このまま終わってしまうのか、
それともカムバックしてくるのか。
このまま引退だけは避けていただきたい。
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