2018年の急騰株をチェックする
左前腕部炎症で2軍で調整をし続けていた
巨人内海哲也投手が5/14の
イースタンリーグのロッテ戦(ジャイアンツ球場)で
故障明け2度目の先発マウンドに立った。
この日は制球に苦しみながら、
5回を投げて被安打4ながら5四死球で
4失点(自責1)。
「痛みがなくゲームで94球を投げられたのは収穫」としつつも、
「技術的な問題。全体的に逆球もあったし、
内角に投げきれないところもあった」と
表情から笑みは見られなかった。
岡崎郁二軍監督も「残念ながら今日の感じでは
一軍にいって投げるのは本人も不安があると思う」
と話していた。
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