2018年の急騰株をチェックする
政令指定都市の大阪市を廃止し、五つの特別区に分割する「大阪都構想」の賛否を問う市民対象の住民投票が5月17日(日)に実施され、開票の結果、反対が賛成を上回ることが確実になりました。
これにより、都構想の制度案(特別区設置協定書)は廃案となり、大阪市は存続することになりました。
都構想実現を目指していた地域政党・大阪維新の会の橋下徹代表(現大阪市長)は、「住民投票で負ければ政治家を辞める」との考えを示しており、今年11~12月の首長任期満了をもって政界から引退することになりそうです。
また行列にでも出るんでしょうね。
橋本さんの仕事は、今後もひっきりなしでしょうね。
2018年の急騰株をチェックする