ソフトバンクホークスの李大浩をダイエットして10キロ減量に成功。
それでも127キロって一体なんキロあったんだ？オフシーズンで太ったらしく137キロってもはやプロ野球選手の体重ではありません。
今まで数々の外国人選手がいましたが、それほどデカイのは聞いたことがない。でもちょっと気になるので調べてみました。
やはりプロ野球選手の歴代体重ランキング第一位は、ソフトバンクホークスの李大浩130キロでした。
上位は外国人選手が独占して、日本人の歴代体重ランキング第一位はロッテマリーンズの井上晴哉114キロでした。どちらも現役の選手です。
やはり、最近のプロ野球選手は太目の人が多いというデータがあります。
原因は消費カロリーが関係しているそうです。ピッチャーを除けば、試合中に消費するカロリーは圧倒的に低いそうです。だれが見てもわかりますね。
指名打者で1試合で4打席だとしても、打席以外ではずっと座ってるだけですからね。ホームランを打つためにはある程度の体重が必要で、さらにスイングスピードが必要。
となると筋力を付けて体重を増やすしかありません。
幸いプロ野球は指名打者制や、ない場合でも一塁手などはデブでもこなせる。
私もかつては太目の一塁手。でもちゃんとこなせました。

東京都内は雪の予報でしたが、
今朝はすっかり晴れました。
東京では雪が降ると厄介で、電車が遅れ駅が大変なことになります。そして、二次災害の人身事故が発生し、どんどん電車が遅れ人が溢れ、負のスパイラルとなります。
中には、線路を歩いたり、自分勝手な行動をとる人もいるのでさらに遅延します。
駅職員や、ホームの誘導員はじめ、みんなが現状回復に勤めます。
この三月から、高崎線や東北本線が東京駅まで乗り入れ上野駅での混雑、または湘南新宿ライン利用者も少しだけ減り、新宿駅での混雑も多少改善される見込みです。
果たしてどのくらい解消されるかは分かりませんが、将来的に湘南上野ライン的な路線もできて欲しい。
かつて上野駅と東京駅の間には山手線や京浜東北線の他に、予備的な線路がありました。秋葉原辺りには常磐線の車庫がありました。そこをうまく再利用した形で三月から開通します。
将来的には、東海道線の高崎行、黒磯行などができれば良いと思います。
かつて湘南新宿ラインが開通したとき、群馬県や栃木県の海の内地域のひとたちが、電車一本で湘南方面に行くことができて、大変喜ばれたのは記憶に新しいと思います。
しかし、新宿経由だと多少遠回りしているため、上野経由の路線が出来ればもっと便利になります。
是非JRには検討していただきたい。